STORY
ストーリー
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「名所を往く」
街中に点在する名所群。雑誌やテレビで見る風景を 拾いながらのポタリング(あちこちぶらつくこと)。あくまでも自分のペースで。
「川を走る」
透き通る水と石畳、流れる風、アユ釣りの風景。気に入った場所で“ぼんやりと流れを眺める”。とても素敵で貴重な時間。
「路地裏にある暮らし」
メインの通りを一歩入るとまるで迷路のようなに続く路地裏。観光ルートにはない、この街に息づく暮らしの風景。
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「自分だけの“絵”を見つける」
今、ここにいる瞬間、時間を自分だけの絵として切り取る。絵は風景なのか、人なのか、モノなのか。
「口が旅する」
老舗の名店、カフェ、甘味何処、地元の子供が集う駄菓子屋・・・口の旅は終わりを知らない。
「記憶に残る店」
この街で買ったものが、暮らしの一部になる。使うたびに、街とそこにいた瞬間を思い出すことができるものを探して。